40代貧困女子~自分の【時間】を選択できないお正月からの脱出

あけましておめでとうございます。

こうして何事もなくお正月を迎えることができて幸せです。普通のことなのかもしれませんが、差し迫った不安を抱えることなく実家で家族と手料理を食べながら他愛のない話をして過ごす。これはとても幸せなことだと感じています。

40代貧困女子だった私の年末年始

40代で貧困女子となり、望んでもそういう時間を持てず、不安と絶望を味わいながらもそれらと向き合い働きまくった一時代を過ごしたことで、そういう【時間】がとても大切なものだということや、何をして過ごすかを選択できることはとても幸せなことだと思えるようになりました。

前回の記事で、40代貧困女子だった私の年末年始、お正月は
 

■ 年末年始なんて関係なく普通に過ごす
■ とにかく働く
■ どうしても休みの場合は自宅でネットビジネス

 
というものだと書きました。出来る限りボーっといろいろなことを考える時間を作らないようにしていました。誰も頼る者のいなかった私がそんな時間を作ってしまえば、たちまち寂しさで押しつぶされてしまいそうだったからです。

前回の記事はこちら
40代貧困独女~一人ぼっちの年末年始はどう過ごしたらいいの?

40代貧困女子の私が唯一買ったおせち

そんな私が年末にお正月用にと唯一買っていたおせちがあります。

この「錦玉子」というものです。玉子の黄身と白身が美しくて、しっとりとした食感と品のある甘さが大好きでお正月になるとこれだけは食べたくて毎年ではなかったけれど、唯一購入したおせちです。

今でもお正月にこの「錦玉子」を見るとあの頃の自分を思い出します。でもそれは悲観的になっている自分ではなく、必死にがんばっていた自分。あの時がんばった自分がいなければ今の自分はいないですもんね(*^^*)

自分の【時間】を選択できないお正月からの脱出

年末年始、お正月、そして土日は会社はお休みでしたが、40代貧困女子だった私に自分の時間を自由に選択する余裕などはありませんでした。

アルバイトか在宅ネットビジネスという、どっちにしろ働くという一択!

40代での貧困、そして仕事の掛け持ちは、「今どうにかしないと後がない」というところまで追いつめてきます。働かないと即困窮してしまうところから抜け出したい、そればかりを考えていました。

私を貧困から脱出させたものは、アルバイトではなく在宅ネットビジネスでした。労働の対価としてお金を得るという働き方だと、労働をやめれば当然その分の収入が入ってきません。でも、お金が入る仕組みを一旦作れば何をしていてもお金が入ってくるという働き方を実践した結果、私は貧困から抜け出すことができたのです。

今一番うれしいのは、自分の【時間】を選択する自由があることです。

豊かさというのは、確かに多くのお金を手にすることや何でも自由に買えることなのかもしれませんが、私にとっての豊かさというのはやはり【時間の自由】です。

お正月、豊かになった今でもこうしてブログを書き、特別なことはしていません。貧困時代と違うのは、このブログを稼ぐために書いているのではなく、書きたいから書いている、というところでしょうか。

自分のやりたいことができるのも、【時間の自由】があってこそですね。