50代からの女性の生き方~自分のために生きることの意味

50代からの女性の生き方。今までは40代の女性の生き方を書いてきて、ここにきてちょっと違和感を感じています。

40代というのは40歳~49歳のことですよね。すでに私はアラフォーではなくアラフィフ。もうすぐ50代に突入ということで50代からの女性の生き方について、40代前半に働きまくった私が今思うこと。

50代目前に時間の速度が変わる

まぁ、40代から50代に突入すると言っても生活が大きく変わることもありませんし、変わったことと言えばなんだか更年期障害っぽいなと感じることくらいでしょうか。確実に歳を重ねている証拠ですね(笑)
 

ちょっと前に、私が次のステップについて悩む・・悩むというより「どうしようか」と考えている時「こうしてこうしたらいいんじゃない?」なんてアドバイスをくださる方がいたんですよ。私よりもかなり年下の方で。

アドバイスはとてもありがたいことだし感謝もしているんですが、私は「考えたい」んですね。自分が心地よいと思える答えを導き出す過程も楽しんでいることに気づいたんです。
 

こういうことがあってふと思ったのが「時間の速度」が変わったなということです。
 

昔の私なら、この「考えている時間」がもったいなくて、すぐに答えを出そうと躍起になったかもしれませんし、結果がすぐに出ないのであれば考える価値もない(これは言い過ぎだな^^;)と思ったかもしれません。

そんな私が今は「考える」ことを楽しみ、ゆっくりと時間をかけて導かれた答えにわくわくしています。

スローライフってのんびり生きること?

50代からの女性の生き方で調べたりすると「スローライフ」という言葉が結構出てきます。「ゆっくりとした暮らし」ですね。

まさに今の私はゆっくりとした暮らしをしているのかもしれませんが、ただゆっくりのんびりとしているわけではなく、ビジネスもしながら自分が心地よいと感じる暮らしを考えています。

それは例えば、食べることであったり、寝ることであったり、毎日使うタオルのことであったり。もちろん家でやっているビジネスも同じです。

以前と違うなと思うのは、昔の私なら目にも留めなかったことを意識するようになったということでしょうか。
 

私の40代前半というのはとにかく生活のために、貧困脱出のために働きに働いた時代でした。それこそ嫌なことだとかやりたいことだとかそれすらも考えずに走り抜いた感があります。

だから毎日の睡眠の質なんて考えることもなかったし、使うタオルなんて清潔であれば何でも良かったんです。

でも今は、以前なら気にも留めなかったことを意識することで自分にとって心地よい生活を作り出そうとしている自分がいます。
 

スローライフというのは「ゆっくりと暮らす」こともあるんでしょうけれど、自分にとって何が心地よいのかを楽しみながらゆっくりと丁寧に探す生活でもあるんじゃないかなと最近は思うんです。

誰かのためではなく自分のために生きるということ

男性もそうでしょうけど、特に女性はいつからか誰かのために生きることをしていると感じます。

結婚すれば夫のために(もちろん夫は妻のために)、子どもが生まれれば子どものために。自分の時間軸がいつしか家族の時間軸になり自分のことは後回しに。そんな経験を多くの人がしていると思います。私も含めて。
 

ネットのビジネスの中で多くの人に出会いましたが、「なぜ稼ぎたいのか?」という問いかけに

■ 家族のため
■ 子どものため
■ 老後のため

このような答えがとても多かったです。

これが良いとか悪いとかではなく、今思えば「自分が豊かになりたい」とか「自分が好きなことをするため」という答えはとても少なかったなと今更ながら気づいたんです。
 

以前記事にも書きましたが、いざ、子どもが手から離れたりして「さあこれからはあなたの人生ですよ」って言われてもいったいどうすればいいのかわからなくなる。40代~50代ってきっとそんな年齢なんですよね。

生きがいとかライフワークとか、そういうものがすぐに見つかるならいいけれど、そうでない場合は自分にとって何が心地よいのかをゆっくりと丁寧に探すことを楽しむことから始めるのもいいのかもしれない。
 

50代からの女性の生き方。自分のために生きるって言うとなんだかとても難しいことのように感じてしまうけれど、自分が心地よいと思うものや、それを探す時間とか、そう思うこと自体を大切にしていくと考えれば意外と自然体でできるような気がするんですよね。