アラフォー貧困女子婚活!だまされた被害訴えて払った悲しい代償

Y美さんは当時38歳独り暮らし。派遣で事務の仕事をしていました。料理が大好きという彼女はぽっちゃり系の肝っ玉母さんというタイプ。

『私ね、だまされたのよ。』

結婚相談所を通じて婚活したものの、成婚に至らず、半ばだまされたも同然と訴えるY美さんが貧困女子になった原因は離婚にあったようです。

貧困女子売れるものを売っても3,000円いかない

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お金を稼ぐために副業するというY美さんから、毎月の経費を捻出するにはどうしたらいいか相談を受けたので、「要らないものを売ったらいいんじゃない?」とアドバイスをして、数日後。

『3,000円にもならなかった・・・』

と連絡が入りました。

もう売れるものがないけれど、でも毎月経費のかかる副業をするというのです。

副業をすることには別に反対なんてしませんが、毎月の経費がかかるのであれば、その前にやはり生活の確立が先で、最低限それがしっかり出来てからでいいのではないかと思いましたが、彼女は聞く耳を持たず始めましたが、案の定、すぐに続けられなくなりました。

子どもができないから離婚そして貧困女子

Y美さんは、結婚相談所を通じて婚活をしていたそうですが、結婚に至ったのは恋愛だったそうです。聞くところによると、その結婚相談所の男性会員と知り合いになったのがきっかけだとか。

しばらく経っても子どもが出来ず、それが原因で離婚に至ったそうですが、ここまで聞くと「なるほど」と思います。女性が貧困に陥るのは離婚が原因というのはよくある話ですから。

でも、Y美さんの場合、その後がお粗末。

離婚というのは、本人同士にしかわからないことがありますから、安易にどちらが悪いとか、どちらが可哀そうだとかは言えません。それでも、離婚した本人からしてみれば悪いのは相手であり、自分は被害者だという気持ちが生まれるのはわからなくもないです。

Y美さんもそのタイプで、誰かれ構わずそれを吹聴し始め、挙句の果てに結婚相談所で婚活をしたのが悪かった、私はそこでお金もだまし取られたと言い始めました。離婚も、そのために貧困女子になってしまったのも、元はと言えば結婚相談所で婚活をしてお金をだまし取られたから・・と、その話は支離滅裂になっていきました。

自分を傷つけていることに気づかない痛すぎる言動

『●●さん顔広いでしょう?誰かいい男性がいたら紹介してください。男!男!』

まだ離婚後間もないのに、そう相談してきたY美さん。そしてまたすぐに、

『●●さん、私好きな人が出来たんです。告白しようかと思います。』
 

彼女の周りの人は、そんな彼女からどんどん離れていったと共通の知人から聞きました。離婚して独りになり、そして貧困女子へ。それと比例するかのように彼女から一人また一人と友人が離れていく。
 
自分の言動が、結果的に自分自身を傷つけているのに全く気づいていません。今になってよく考えたら、あの時の彼女は情緒不安定だったのかなと思います。
 

結婚相談所に安くはないお金を払い婚活をして、やっと結婚できたのに、望んだ子どもは授からず、それが原因で離婚に至り貧困女子生活。稼ごうと始めた副業も断念。

好きな料理も、お金がなければ楽しく腕をふるうことも出来なかったでしょうし、何故、自分がこんな目に合わなければいけないの?私が何したっていうの?という気持ちになっていたのかもしれません。誰のせいでもないことはわかっていながらも、何かのせいにしなければ心が折れてしまいそうだったのかもしれません。
 

その後、Y美さんは電気代も払えなくなりました。

『母の具合が悪いので介護のために実家に帰ることになりました。』

彼女とはその後一度も会っていませんが、実家で安心の中、暮らしていることを願わずにはいられません。