貧困女子の定義:ええっ!?もしかして私って貧困???

このサイトはワタシが個人的に貧困女子とビジネスについて書いているものなので必ずしも貧困女子の定義に細かい部分まで当てはまっているとは言えないかもしれません。

幻冬舎から出ているNHK取材班の「女性たちの貧困」に本屋で出会って、それから貧困女子のことが頭から離れなくなったのが始まりです。

ええっ!?もしかして私、貧困だった???

と超オドロキ・・・(-_-;)

貧困女子の定義

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貧困女子の定義は、調べるといろいろ出てきます。

「貧困女子」とは、年収が110〜130万円ほどしかなく、手取りは10万程度と、最低限の生活を営むことも困難な20代以上の女性のことを指します。

出典http://news.mynavi.jp/news/2015/07/23/609/

これは地方なら全然あり得る話です。私は今は東京在住ですが、かつて地方にも住んでいて、手取りが10万いかないってザラにありますから。

単身で暮らす女性の所得から家賃を引いて84,999円以下ならば貧困女子

出典http://news.infoseek.co.jp/article/nanapi_00006915?p=1

ふむむむむむ。

これは厳しいですね。例えば地方在住には欠かせないクルマを持っていたらかなりキツイ。交通の便が良い場所に住んでいれば、一家に1台でも、車通勤が当たり前の場所なら一人1台ですもんね。しかも、駐車場も必要だし、新車でも中古でもローンを組んで購入すれば、家賃以外の固定費は増えてしまう。

そう考えると必ずしも、貧困女子の定義はこうでなくてはいけないなんてことはないと個人的には思います。

例えば、お給料が手取りで20万あって、家賃が5万だったら?
差し引き15万ですから、貧困女子の定義には当てはまらないことに。でも家賃以外に

●自分の子どもへの仕送りが5万
●必ず必要な車のローンが3万
●駐車場代が0.5万

これだけの固定費があれば、

手取り20万ー(家賃5万+仕送り5万+ローン3万+0.5万)=残り6,5000円

というわけで、貧困女子ということに???

気がつけば貧困

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今は、働く女性の3人に1人が貧困女子だそうです。おそらく自分は貧困だと気づいていない女性はたくさんいるんじゃないかな。

世の中は、男性でも年収300万時代です。それも原因して結婚しない男性は増えているとのこと、それに伴い、自ずと結婚できない女性も増えるわけで、昔のように「寿退社」とか「腰掛け」なんて言葉はなくなりつつあります。

単身で女性が一人生きていくって、結構大変なことです。私の友人で、せっかく正社員になったのにキツイから辞めてしまったアラフォー女性がいますが、この安易さが貧困を生むことがありますよね。なんとかなるわ的な。

なんともなりませんから。

実家で暮らしていた独身女性が一人暮らしを始めたら貧困に。
離婚して独り身になった女性が一人暮らしを始めたら貧困に。

どちらも頼っていたもの、依存していたものがなくなった瞬間に貧困になったケース。これはかなり多いのではないかと思います。

最悪なのは、一人で暮らす経済感覚がない女性。感覚が、依存していた頃と同じなので今まで買えていたものが買えないことに気づかない。

気がつけば貧困・・・

なんてことのないように経済感覚、しっかり持ちたいところです。
私は数年間、貧困女子でしたが、もう二度とあの頃に戻りたくないですね。

バカみたいなスマホ代

ちなみに、スマホにかかる通信費ですが、私って本当に無知だったと思うんです。今更後悔したっておそいんですけど貧困時代もずっとキャリアのスマホを持っていたんですよ。月に8,000円くらい払って。これ、ほとんどの人がそうだと思うんです。

今は格安SIMを活用していますから、通信費は月に980円。スマホは中古で調達して約1万円前後です。

キャリアメールはもう要らない、使わないって人にはオススメです。